2024-08-01 振り返り
| 2024-08-01への引き継ぎ事項
1. 2024-08-01にやることを視界に入れる
2. 重複したタスクをずらす
↑2024-07-31に書く
↓2024-08-01に書く
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1. あさごはんを食べる
| 今日やったこと
昨日振り返りにあんなことを書いて寝たあと、3時くらいに右胸の痛みで目が覚めた 体勢をいろいろ変えても痛みがおさまらない
とりあえず自室をでてリビングでゆっくりしようとした
しかしそれもつらい
スマホを持ってまた自室に戻ろうとしたが、吐き気がひどくなり歩くこともできなくなった 途中で倒れる
父が気づいて起きてきて、対処してくれた
吐く時間を吸う時間の2倍くらいにしてゆっくり吐く
それでようやく吐き気がおさまった
短時間で尋常じゃない量がでていた
運動していてもこんなにでない
タオルを持ってきて拭いた
しばらくリビングでゆっくりしていた
時々寝転がろうとしたが、寝転がるとむしろ胸の痛みが強くなってしまう
立ったり座ったりして過ごした
最終的に寝転がって寝た
仰向けだとやはり痛い
横を向いたらすこしだけマシになった
朝起きたときには、ほとんど痛みが退いた
僅かには残っている
診察で、検査したほうがいいか聞いてみよう
両親から精神的ストレスを指摘された
昨日書いたこと、本当に時間の無駄だったな
新しいことを一切生み出せていない
ちなみに、時間の無駄でないとtakker.iconが考える執筆はなにか
過去の記述を切り出して組み合わせることかな
ちょうどこのページでもその場面があった
こちらは初見のページ。入力補完で偶然見つけた
何をしても無価値に思えてきた
2万弱のバス代は無駄になりそう
いや、このリンクではないなtakker.icon
知ることが怖い
あるプロジェクトに対して気が重くなると、そのプロジェクトの情報がまとまっているところを見ること自体を回避し始める、その結果、脳内にあったコンテキスト情報が時間とともに忘れ去られ、さらに気が重くなる
だんだん課題に関わることか遠ざかった結果、どこで躓いていたかすら忘れてしまう現象が、より簡潔に明瞭に書かれていたtakker.icon
これはtakker.iconの語彙になかった
「どこで躓いていたか」は「脳内にあったコンテキスト情報」と表現できる
後者のほうが名詞化されていて言及しやすい
ということは、症状処方などで循環そのものに干渉するのが効果的なのだろうか あさごはんを食べていない
あと3時間ちょっとか
ごはんたべたい